私達edgeが、今まで行ってきた展示を“career”と言うのは、何も自らの価値をい たずらに誇示するためではありません。
この言葉を使う本質は、当ギャラリーで展示をして頂いた喜びと、当ギャラリーで展示して頂いたという場数は、
必ずその方の作家活動に残るものであるため、それを生かし切ってもらいたいという願いに因るものです。
それは、私達の紹介する魅せられる“career(経歴)”を持った作家と、その作家達が培った“career(専門職)”として提供するアート、
そしてそれら作品によって来廊される皆様も含めて形成される素敵な生活の“career(発展)”をも祈るものなのです。

2008作品展タイトル



●谷敦志 写真展
●長瀬威郎 写真展
●西尾 早苗 展 003 中崎町 展
●COOL BEAUTY オーナーズコレクション展
●羅介はんの絵付てん(山本羅介新作絵付展)
●絵色展(千太 と かわばたあきこ)
●門坂 流 錦秋の新作版画展
●奥野由香梨作品展 [ruru]-縷々-
●PEACE SUMMER 2008-Art Oasis-
●きくの展
●"哀悼の作品展〜生きることを見つめて〜"
●エッジな宝匣 vol.2
●「旅」 奈路道程 展
●エッジな宝匣 vol.1
●おかえりなさい淀川テクニック展〜遙かインドネシアより〜
●edge 版画セレクション
●濱園明洋 個展 はにわ〜るど
●はたぐちさちこ 個展 BLUE BLUE
●edge 春のブックフェア
●野田仁美 展 Figure
●天然・生命 Impression Art 展
●少女・少年 Impression Art 展
●edge 冬のブックフェア
●龍門藍 新作展


Valid XHTML 1.0 Strict 正当なCSSです!

キャリア


絵色展(千太 と かわばたあきこ)
谷敦志 写真展
会期:2008年12/11(木)〜12/23(火)
*12/17(水)は定休日

かつてのハンス・ベルメールを彷彿させ、夭折したロバート・メープルソープの過激性をも合わせもつ彼の作品は、見る者の安直なモラルを混乱させ理性と知性に対して YES or NO の踏み絵を眼の前に差し出す。 巷にあふれるキレイ・アカルイ NUDE雑誌や、なんら毒も無くエロカワイイともてはやすコンビニエロスの風潮に飼い馴らされた若い世代にメタフィジカルなパンチを喰らわせる。 特筆すべきは、モデルの女性と写真家の深い信頼関係に裏打ちされたコミュニケ−ションと用意された機器やオヴジェと緊縛師の手技、三位一体の即興的現場性である。生ぬるい日常のだるさを吹き飛ばす緊張と臨場感が漲り、希有な創造世界として昇華されている。 ・注目の谷敦志個展は2008年の新作写真が発表されます。 ぜひ、ご高覧ください。

ライン

絵色展(千太 と かわばたあきこ)
長瀬威郎 写真展
会期:2008年11/27(木)〜12/9(火)
*12/3(水)は定休日

プロフィール:1982年 長野県に生まれる 2006年 大阪芸術大学写真学科 2008年 同大 四年生

展示:2008年 細野ビルヂング 6・6展 2007年 なんばパークス写真展 ・東京、大阪で活動する現在26才の新人写真家の最新作は見逃せません。

▲ページトップへ


ライン

絵色展(千太 と かわばたあきこ)
西尾 早苗 展 003 中崎町 展
会期:2008年11/13(木)〜11/25(火)
*11/19(水)は定休日

主に顔料(岩絵具等)と和紙を使う絵描き人。
即興画/ライブペインティングでは音を描くペインター。
表現により写真表現作品やCP(コンパクトピクチャー)と呼ばれる小作品も制作。様々な表現に取り組む作家です。
本人にとって3回目となる個展でのテーマは、昭和の佇まいが残る情緒ある町”中崎町”。この町からインスピレーションを受けた作品達を展示します。
ギャラリーedgeその他に、5店舗の中崎町にあるお店にも、展示にご協力して頂きました。中崎町の町の空気、匂いを感じながら巡って頂きたいと思います。
彼女の独特な審美眼で作られた作品達は、私達に新鮮な驚きを与えてくれるでしょう。

ライン

絵色展(千太 と かわばたあきこ)
COOL BEAUTY
オーナーズコレクション展

会期:2008年10/30(木)〜11/11(火)
*11/5(水)は定休日

2008年春〜夏に京都や大阪のギャラリーを巡って、お気に入りのコレクションに加えました。写真、ドローイング、版画・・・などクールな作品を是非、御高覧下さい。

ライン

PEACE SUMMER 2008
羅介はんの絵付てん
(山本羅介新作絵付展)

会期:2008年10/16(木)〜10/28(火)
*10/22(水)は定休日

2001年より展開されています陶器絵付作品の展示です。羅介はんの生み出す「福童子」「福丸ちゃん」といった愛くるしいその姿や憧憬を喚起させる瑠璃色で描かれた情景。思わず手に取りたくなるうつわを是非、探しにおいでください。


▲ページトップへ


ライン

絵色展(千太 と かわばたあきこ)
絵色展
(千太 と かわばたあきこ)

会期:・2008年10/2(木)〜10/14(火)
*10/8(水)は定休日

私、縫采による企画展示は、edgeではこれが2回目となります。
2人展というのは常に難しく、お互いの作品の良さがどこまで共鳴するか、相反するものがどこまでほどよくライバルとして居る事ができるかなど、企画側としては常に二人の性質そのものに気を遣わざるをえないものです。
今回紹介します二人は、経歴も表現もまったく異質で、数少ない共通点は、性別・出身大学・決して時代に依らない画風、そして色彩への細やかな配慮ぐらいでしょうか。あまり多くはありません。
しかし、彼女達の作品は長く留めるにほどよく、懐古的な時間を皆様にもたらしてくれるでしょう。 
( Planner & Art Director : 縫采 徹 )

ライン

PEACE SUMMER 2008
門坂 流 錦秋の新作版画展
会期:・2008年9/18(木)〜9/30(火)
*9/24(水)は定休日

【作家在廊日:9月18日(木)〜9月20日(土)】

edge一年ぶりの門坂流新作展です。
エングレーヴィングを中心に、リトグラフ、ペン画、未公開の水彩画など、錦秋にふさわしい秀作を御高覧ください。

▲ページトップへ


ライン

PEACE SUMMER 2008
奥野由香梨作品展
-[ruru]-縷々

会期:・2008年9/4(木)〜9/16(火)
*9/10(水)は定休日

本人にとっては約10ヶ月振りの個展。
細密で濃密な、ごくごく当たり前の世界がもたらすリアリティを点描と銅板によって描き出しています。是非、心を奪われにおいでください。

ライン

PEACE SUMMER 2008
PEACE SUMMER 2008
-Art Oasis-

会期:・2008年8月21日(木)〜9月2日(火)
*8月27日(水)は定休日

今年のedgeでの公募展は、今年で3回目となる“PEACE SUMMER”という大阪府内11施設合同の展示企画。盛夏かつ残暑の厳しい頃と思いますが、是非edgeというオアシスへ涼みにいらしてください。





(参加者)
※記載順は写真の並びのとおり
小池史朗/綱島ヒロユキ/浜田博志
開楽智治/神楽雅/蛇目
Clara/宇枝ミノリ/せんべぇ
濱園洋明/徳永弥生/キタムラ ユミ

▲ページトップへ


ライン

きくの展
きくの展
会期:・2008年8/7(木)〜8/19(火)
*8/13(水)は定休日

今回、edgeより紹介するのは、若干19歳の女性絵描きです。
現在、大阪デザイナー専門学校イラストレーション学科に在籍。昨年までは、グループ展等でその独特な世界観を発表していましたが、今回は彼女にとって初の個展となります。
懐かしい色使いと共に展開されるシュールな光景。時代に流されない画風なのに、日常の不条理を見抜くその感性。是非、お楽しみください。

(画像)『夜のむこうがわ』(c)きくの

ライン

BLUE BLUE
哀悼の作品展
〜生きることを見つめて〜"

会期:・2008年7/24(木)〜8/5(火)
*7/30(水)は定休日

私達は、“死”という事件から“生”というものを見つめなおします。
それは生き続けられる事への感謝であったり、人生の責任や心構えであったり・・・。
しかし、死にまつわる作品は、必ずしも悲壮に塗り固められたものと限りません。
美術の照らす先、決して闇との対比ではない光。それを是非、ご覧ください。
<出品作品作家>
絵師トモミ
金子國義
小西敏機
Ms&Mr シュウ
山下健一
(画像)『大震災後も夜が明ける No.2』(c)Ms&Mrシュウ

ライン

BLUE BLUE
エッジな宝匣 vol.2
会期:・2008年6/26(木)〜7/8(火)
*7/2(水)は定休日

最近入手したものも含めて、同時代作家の旬の作品を披露いたします。
立体作品は、青磁造形・陶磁絵付・ガラスエングレーヴィング・ミクスト
メディア等。 平面作品は、日本画・油彩画・コラージュ等を一堂に展示。
是非、お見逃し無く・・・。(edge アートプロデューサー 今牧)
-*-*-*-*-*-
<作家名(五十音順)>
加藤 委 (青磁造形)
久保美紀(ガラスエングレーヴィング)
鈴木宣彦(ミクストメディア)
タンバチカ(ミクストメディア)
山本羅介(陶器絵付)

-*-*-*-*-*-
edgeのアートプロデューサーが自らの足で見て回った作品群の中からより抜きの作品を紹介する展示。vol.2は、立体作品を中心に皆様へ御紹介致します。

▲ページトップへ


ライン

BLUE BLUE
「旅」 奈路道程 展
会期:・2008年6/12(木)〜6/24(火)
*6/18(水)は定休日

 旅の醍醐味とは、むしろ実際の旅よりは、帰ってきて机に向かい、紙に向かい、または画布に向かうこと。それは現実と妄想の間を漂うトリップ(旅)への出発。

ライン

BLUE BLUE
エッジな宝匣 vol.1
会期:・2008年5/29(木)〜6/10(火)
*6/4(水)は定休日

最近入手したものも含めて、同時代作家の旬の作品を披露いたします。
立体作品は、青磁造形・陶磁絵付・ガラスエングレーヴィング・ミクスト
メディア等。 平面作品は、日本画・油彩画・コラージュ等を一堂に展示。
是非、お見逃し無く・・・。(edge アートプロデューサー 今牧)
-*-*-*-*-*-
<作家名(五十音順)>
岡上淑子(コラージュ:オフセット,シルクスクリーン)
岡村優太(コラージュ)
西尾早苗(ライブペインティング:日本画)
福田 匠 (コラージュ)
美崎慶一(ドローイング)
宮井麻奈(リトグラフ)
龍門 藍 (油画)
-*-*-*-*-*-
edgeのアートプロデューサーが自らの足で見て回った作品群の中からより抜きの作品を紹介する展示。vol.1は、平面作品を中心に皆様へ御紹介致します。

ライン

BLUE BLUE
おかえりなさい淀川テクニック 展
〜遙かインドネシアより〜

会期:2008年5/15(木)〜5/27(火) 
*5/21(水)は定休日

(5/18(土)15:00から、淀川テクニックのお二人による「ミヤゲトーク」を開催致します)
08年3月28日〜4月24日までの一ヶ月に及ぶインドネシア滞在制作の記録と、淀テクならではのインドネシア物産展!!!
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
2003年の結成以降、数々の受賞や招待展示を受けながらも、淀川という自らの拠点を変えずに、海外の様々な場所へ赴き制作展示を行う淀川テクニック。
ゴミや漂流物を使ってものを制作し、観覧者の形容詞を忘れさせるような無邪気な心地にさせてくれる彼らの作品群は一度見たら忘れられないものばかり。
その彼らが、インドネシアへ招待を受ける事になりました。
彼らの眼差しと感覚を通じて記される生の記録。
今回はその1ヶ月で彼らが得て生み出したものを展示します。
是非、彼らの遠征の帰還を温かく出迎えにお越し下さい。そして、彼らの報告と制作物達から感じたものを皆様の日常に還元して頂ければ幸いです。

お詫び
「おかえりなさい淀川テクニック展〜遙かインドネシアより〜 におきまして、定休日の日付を誤って各種媒体において告知しておりました。正しくは、5月21日(水)が当廊の定休日となります。
関係者並びに当廊を御愛顧の皆様へお詫び申し上げます。」


▲ページトップへ


ライン

edge版画セレクション
edge 版画セレクション
会期:2008年5/1(木)〜5/13(火)
(*5/7は定休日)

<展示作品作者>
奥野 由香梨(銅版画)
門坂 流(エングレーヴィング)
金子 國義(銅版画)
柄澤 齋(木口木版画)
小浦 昇(カラーエッチング)
合田佐和子(エッチング)
野田 仁美(リトグラフ)
結城 泰介(銅版画)



ライン

BLUE BLUE
濱園明洋 個展 
はにわ〜るど

会期:2008年4/17(木)〜04/29(火) 
*4/23(水)は定休日


その物語は小さな人工の島から始まった。
島の形は前方後円で偉大なる長(おさ)の再生の願いと魂の追悼のしるしとして配置された者たち・・・

しかし最大の使命は邪悪な霊から守ることであった。

だが、ここに登場する埴輪たちは・・・・のどか・・・・
その癒しの時間をご覧ください。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
日本人が古代に作りし埴輪。彼らは皇族の墓へ入る象徴として様々な役をあてがわれました。
それを現代の立体造形作家が彼らに穏やかな眼差しをあてがい、新たな世界の元で復活させました。
素朴でしかし味のある展示をじっくり御覧下さい。



▲ページトップへ


ライン

BLUE BLUE
はたぐちさちこ 個展 BLUE BLUE
会期:2008年4/3(木)〜4/15(火) 
*4/9(水)は定休日

「夜とムコウガワが混じり合う時」
白夜の頃でない限り、夜になれば私達の空間は常に闇に閉ざされます。古来より逢ヶ魔刻と別称のある夕刻より、夕闇が訪れ夜のヴェールが降りる頃を通じ、朝の光が新たな日を告げるまで、私達が見ていたその空間に私達は何を感じていたのでしょうか。はたぐちさちこという一人の女性が、ずっと見続けている“ムコウガワ”という境界。向けゆく眼差しの中、純真無垢なままに彼女が映し取った光景を展示します。

ライン

edge 春のブックフェア
edge 春のブックフェア
会期:2008年3/27(木)〜4/1(火) 

ギャラリー所蔵・制作の作家作品集を中心に、コレクションしておりますアート・文化にまつわる書籍の展示・販売を行います。
処分価格での古本もございます。


▲ページトップへ


ライン

野田仁美 展 Figure
野田仁美 展  Figure
会期:2008年3/13(木)〜3/25(火) 
*3/19(水)は定休日
(3/15(土)15:00〜18:00まで、オープニングパーティーを開催致します。)

閉め切った小さな部屋のなかから、不安に満ちた眼差しで外の世界を見つめている。
マスカラで彩られた睫毛が震えて、黒い瞳に映る影は揺れつづける。
             ・
決して肯定することの出来ない自分自身を抱えることの危うさ、彼女達のゆがんだ現実感。
              ・
ファッションとメイクアップだけが、彼女を嫌な現実から守ってくれる。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
彼女が自身の作品を介して私達の瞳に移す情景は、決してゴシックやカニバリズムの傾倒と崇拝等という単純な衝動ではなく、彼女自身が目撃した、至極日常に潜む少女としてのリアルを反映させる象徴である。
彼女はその緻密なリトグラフや鉛筆の筆致で像を編み、たわいもない言葉により少女としての心根を我々の目に焼き付ける。 2007年以降、特に作品の性質と完成度の深度が認められるようになり、東京を中心に企画グループ展の発表が続いている。


ライン

天然・生命 Impression Art 展
天然・生命 Impression Art 展
会期:・2008年2/21(木)〜3/11(火) 
*2/27,3/6(水)は定休日

地球的危機が叫ばれる日常に、あえて光にみちた自然の姿を凝視する。
6人の作家が、独自のヴィジョンによって、その印象画を我々に囁きかける。
(画像は、奥野由香梨『しょう』)
<展示作家名(敬称略)>
・奥野由香梨(銅版画)
・塩保朋子(ミクストメディア)
・矢部奈桜子(油彩)
・辻本小百合(油彩)
・水田 寛(アクリル画)
・丹きらり(色鉛筆画)


▲ページトップへ


ライン

少女・少年 Impression Art 展
少女・少年 Impression Art 展
会期:・2008年1/31(木)〜2/19(火) 
*2/6,13(水)は定休日

混迷を続ける世の中にあっても、清々しい少女・少年たちのイメージは永遠に生き続ける。6人の作家が独自の表現でかれらの印象画を投げかける。(画像は、浅野勝美『Jurassic』)
<展示作家>
・浅野勝美(銅版画)
・門坂流(ドライポイント/ペン画)
・二階武宏(木口木版)
・高橋友(油彩)
・畠中光享(エッチング)
・大山幸子(ガラス・アルミに油彩)


ライン

edge 冬のブックフェア
edge 冬のブックフェア
会期:2008年1/24(木)〜1/29(火)

ギャラリー所蔵・制作の作家作品集を中心に、コレクションしておりますアート・文化にまつわる書籍の展示・販売を行います。
処分価格での古本もございます。




▲ページトップへ


ライン

龍門藍 新作展
龍門藍 新作展
会期:2008年1/10(木)〜1/22(火) 
*1/16(水)は定休日
(1/12(土)15:00〜18:00まで、オープニングパーティーを開催致します。)

一部の限られたアーティストは 現代世界を五感で感応しながら 無意識のうちに、天なる啓示をインスパイアできる。

新人作家・龍門 藍の作品と初めて対峙したときに その衝撃的なメタフィジカル・パンチと遭遇できたことは 極めて稀で貴重な経験であったと想う。

龍門 藍は、同世代の女性を鋭く観察する事によって <写実・抽象・象徴>の美意識を技法に取り入れて 現代の“妖精たち”として作品に昇華させた時代の見者である。

現在、京都市立芸術大学大学院美術研究科絵画油画専攻在籍。 2007年は、「Brilliant Works」ART ZONE(京都)を皮切りに、既に個展・グループ展も含めて京都・東京で5ヵ所の展示をするなど、同世代の中でも群を抜いての成長株と言える。

(※彼女の油彩画やドローイング作品を収めた作品集をedgeより発刊しています。)


▲ページトップへ